Trial In Classic Meeting ~当日編~

さて、いよいよ当日。

 

朝目覚めて、目にした会場の光景に愕然。。。

 

確か、初心者やビンテージトライアル車を対象にした

 

ゆるーいイベントだと聞いていたはずなんです。

 

んが、気が付くと、往年のビンテージトラ車や

 

 

本気の最新モデル達に包囲されておりました。

 

 

さらに、ベテランと思わしきエントラントさん達を見る限り

 

 

これって、「ガチやんか~っ!」

 

 

ま、ビビッてばかりいてもしょうがないので

 

各自いそいそと練習に励むことにします。

 

ありがたいことに

 

ビンテージモーターサイクル界で有名なO氏から

 

コース案内&手ほどきを受け

 

 

A子副部長はヌタヌタのヒルクライムから谷に転げ落ちたりw

 

 

ハタボやK部長にいたっては、

 

丸太セクションに果敢にアタックするなど

 

 

自主練に励みつつ、いざ本番!

 

 

とその前に、

 

今回のトライアル競技の説明を簡単にしておきましょう。

 

今大会は、上図のようなバラエティに富む8つのセクションを、

 

それぞれ3回アタックし

 

足つき減点ルールはもちろんのこと、

 

スペシャルセクションを果敢に攻めたエントラントには

 

ボーナスポイントが加点されるというゲーム性の高いもの。

 

 

とはいえ、

 

サイドウェイやACTS等のスピード競技とは違う

 

緊張感と高揚感にムネムネドキドキの一同。

 

と思っていたら、我らケモツー部のみんな、

 

難なくクリヤーを連発していくではありませんかっ!

 

 

 

 

 

さすが、御殿場のケモノミチで鍛えた技はだてではないようです。

 

そして、各部員の緊張感もとけ始めた頃

 

 

また大自然の中ということもあり

 

会場全体も和やかな雰囲気に包まれなんともいいムード。

 

 

コンボイを組んでのセクション移動さえ、楽しいひと時でありました。

 

 

で、この日終わってみれば、

 

数十名がエントリーしたビギナークラスにおいて

 

なんとなんと、副部長を筆頭に、ハタボ、部長の3人が

 

6~8位を見事ゲット!!

 

ええっとぉ、自分の成績は聞かないでおいておくんなまし。。。

 

何しろこの日がトラ車初ライドでして。(言い訳)

 

 

ということで、競技のようなトレッキングのような、

 

和気あいあいとしたこの不思議なモータースポーツ。

 

 

前日の爽やかキャンピングやフレンドリーな前夜祭など

 

すべてを含め、見事にハマリましたです、ハイ。

 

引き続き、オンエニ部&ケモツー部、部員募集中どえす!!

Filed under: TLM — ボル爺 1:09 AM  Comments (8)

Trial In Classic Meeting ~前日編~

 

さてさて、

 

水没車のTLM号が見事復活したのは先週末のこと。

 

そして迎えたこの週末、行って参りました

 

そうです、第1回 TRIC (Trial In  Classic Meeting)へ!

 

 

人生初体験のトライアル車な上に、

 

いきなりコンペティション大会に初参加とゆー

 

暴挙に等しいこの展開の早さ。。。

 

 

それは何ゆえにかと申しますと、トラ車を購入するはるか以前に

 

イベントにエントリーを済ましていたからなんですねw

 

ただ、さすがにぶっつけ本番は、

 

中年の老体にとってあまりに危険ということで

 

前日入りして体慣らしでもすんべや~

 

というK部長の親心により、

 

まずは、ケモツー部のアジトである御殿場ガレージに全員集合。

 

 

なんと、そこで目にしたのは、

 

ケモツー部副部長であるA子ちゃんのランクルで

 

 

キャリアカーを引っ張るという、なんとも夢のような準ワークス体制!!

 

積載するトラ車も

 

手前から、ベータにファンティックにスコルパに

 

 

TLM号にイーハトーブと、そうそうたる5台積みに大々興奮!

 

 

興味のない人から見たらただの「バイク王」やんw

 

とツッコミつつも

 

 

ちょい古な車で、ちょい古なバイク達を引くという

 

大陸的イベント移動風景に涙したのでありますよ。

 

さて、そんな一行が向かった先は、

 

富士山の麓にある、朝霧高原イーハトーブの森。

 

 

ここでも、ケモツー部副部長A子ちゃんのホスピタリティーにより

 

2タープ+1テントという豪華なベースキャンプが出来上がり♪

 

 

そして夜も更けて

 

この恵まれた環境と体制に浮足立つ自分と

 

 

このときまだ、翌日の過酷な現実を何も知らないケモツー部一行は

 

 

夜の宴で盛り上がるのでした。。。

 

 

 

 つ、づ、く・・・

 

Filed under: TLM — ボル爺 8:36 PM  Comments (4)

秋の夜長のレストア

 

オンエニ部から派生したトライアル部。

 

 

もとい、ケモツー(獣道ツーリング)部ですが

 

そのケモツー部に入部するにあたり、

 

ただでさえヘタレな上に、トレール車のXT号では

 

みんなについて行くことが出来ないため

 

このたび、泣く泣く(喜々として)トライアル車を格安でゲット♪

 

 

トリコロールカラーも懐かしい80年代のホンダ車、TLM220Rデス。

 

 

ただし格安なのには訳があって、

 

キックレバー固着の不動車という、いわゆるいわくつき物件。

 

なので、前オーナーから引き取ったその足で

 

ケモツー部K部長のもとに駆け込んだのが、午後4時。

 

 

「オーバーフローした燃料がシリンダー内に混入しただけやろー」

 

などと高を括っていたところ、結局、頑固な固着にギブアップ。

 

 

様々な不安が脳裏をよぎるなか、

 

とりあえずヘッドご開帳!!

 

してみたところ、内部はたっぷたぷの水たまり状態。。。

 

 

当然、シリンダー&ピストンは、ご覧の通りサビサビのガビガビ。

 

 

淡い期待と都合のいい妄想というものは

 

儚く打ち砕かれるのが世の常でして、

 

「はい、水没車決定~」

 

 

とあいなりました(号泣

 

それでもあきらめないK部長の指示のもと

 

クランクカバーを外し、

 

 

 

気合一発エイヤッと、クランクを回します。

 

すると、“メキメキッ”と気味の悪い音とともにピストンが可動♪

 

幸いにも金属そのものを犯すような深い錆ではなく

 

リードバルブの作動音も確認できたので、

 

エンジンはオッケー(ホントか?)と判断し

 

続いて、K部長のゴッドハンドによりキャブのOHがされ

 

 

さらにマフラーの水抜きを行いつつ

 

最後の行程、ギアオイルを交換しようと思ったら

 

 

スライム&コーヒー牛乳のような液体がドロドロと。。。

 

一方、電装系は生きていたようで

 

見事エンジンに火がはいったのが、翌午前1時。

 

 

そして喜びもつかの間、クラッチの張り付きが発覚し

 

なんだかんだで、午前2時。

 

 

ここまで来たら

 

保安部品をちぎり捨て、

 

オイルポンプを投げ捨てて混合燃料化に。

 

そんな軽量化とレーサー化を終えたのが、午前3時。

 

ということでとうとう完成したのであります!

 

 

記念に、K君のTLMレーサーと2ショット。

 

 

そんなワークス&プライベーターのような光景に

 

萌えまくったのが、午前4時。

 

 

息つく暇もなく、

 

返却時間の迫ったレンタカーを返すため、東名高速をトンボ帰り。

 

あまりの眠気と疲労感で、途中のPAでゲロッたのが、午前6時。

 

そんな過酷で楽しい先週末だったのでしたw

 

ということで、今週末は人生初のトライアル大会にエントリー。

 

ケガすんなよ、俺っ!

 

 

Filed under: TLM — ボル爺 1:29 AM  Comments (4)